ボイストレーニング ノドをひらく(あける)とは?具体的にどこ?どれくらい?
ボイストレーニングでなんなら1番聞く言葉
「ノドをひらく」もしくは「ノドをあける」
なんなら「ノド全開」みたいな言葉も。
なるほど!よーしひらいたで、お!上手く歌える!周りの人達からも上手くなったって言われた!やったー!
・・・
って簡単にならないのが実情。
え?ノドひらいたら上手くなったで?
もうこれ以上やる事ないで?
歌簡単やん!
って人はそれでええ感じに感覚を
掴めてるはずなんでこの記事にはこれ以上
役立つ事は書いてないかもですが
多くの人がノドをひらくって言葉だけでは
くっきり分かりにくいかと思います。
僕も何十年とこの問題に悩んできまして
ついにその答えに行き着いた気がしますので
この記事を読んでいただいてるあなただけに
こっそりお教えいたします。
もちろん人それぞれ感覚が違うと思いますので
僕の感覚を試していただいて、それで何か
ヒントになれば幸いです。
と前置きをした上で
本題です。
「ノドをひらく」
まずノドってどこでしょう?
もちろんノドの場所はみなさまご存知かと
思います。
でももっとそのノドのどこをどれくらい
ひらくのか。
まずノドのどこ?
ってところから
ノドでも2つの部分を意識してください
ほんとうはもっと細かく分けれるんでしょうけど
今回は2つの部分!
イメージする場所としては目と目の間くらい
それくらい上をイメージするノド?鼻腔?
そこはおもっきり「とじる!」
そして鎖骨と鎖骨の間くらいのノド?気管?
そこはおもっきり「ひらく!」
ノド仏が前に出て気道が広がる感じ。
あれ?
もう僕の行き着いたとこの結論を言ってしまい
ましたし、これが全てです。
え?
って思った方
あ!
って思った方
そうなんです。
ここから僕の体感したイメージ
「上をしめて、下をひらく」
あけるなら全部あける
しめるなら全部しめる
そんなイメージやったりしなかったですか?
僕もそのイメージで何年も迷宮に入りこんで
迷宮の中でまた迷宮に入りこんで
またそのさらにその中の迷宮でもがいてました。
バンドを始め歌いはじめた若い頃は
上も下も全部閉めて、ザ・のど声って感じで
歌ってましたけど、高い所や、低い所や
中域の所や、って、全部!(汗)
音程が不安定であったり、パワーがなかったり
抑揚がつけれなかったり、ノドが疲れやすかったり、そもそも聴いてもいい声じゃなかったり・・・。
そこからノドをあけるのがゴールなんやな
って事で普段のしゃべり声から上も下も全開、歌も全開、とにかくノドはひらくのが正義、1ミリて閉まれば悪、ってくらいの考えで20代を過ごし、これまた
音程が不安定なまま、パワーはちょっと出せた?抑揚も前よりつけれるような?
ノドの疲れもだいぶマシなような?
でもなんかここぞって時に狙った音程が取れない、モニターの音が少し聴きにくいとか、他の楽器に集中したりすると音程が外れたり
とにかく必死に音程を意識しないとはずれる
音程を必死に当てにいけばなんとか当たるような・・
みたいな所を
「上をしめる 下をあける」
これで練習していってください
音程しっかり取れつつ
ノドの開放感もあり
お腹からの息が意のままにコントロールできます!
これは僕が掴めた感覚ですが
試していただいて、もし同じような感覚を
得ていただければものすごい嬉しいです





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