キャンプ用品〜インスタントバイザーシェードⅢ/Ｌ・コールマン買いました、使いました、その感想！
キャンプ、そう、キャンプです
潔癖症気味、かつ虫とか苦手な僕が
子供の友達家族とキャンプにいきましょうよ！
って話になり、五家族でキャンプ誰も
経験者居ないところから、手探りで
キャンプ用品を買い集めていき
そしてキャンプへ挑み、夜中の豪雨を乗り切
って無事？キャンプを成功させてきました。
そこで今回のキャンプ用品、キャンプギア
って言うんですかね？
ご紹介と使った感想！
「コールマン インスタントバイザーシェードⅢ/Ｌ」
設置は超簡単です
キャリングケースから骨組みを出し、広げ
7.8割広げたところにシェード部分の四つ角を
骨組みの四つ角にある棒にかぶせたなら
そこから骨組みを完全に広げていき
天井真ん中のところにある丸い部分を
カチッ、と押し上げたらもう見た目は完成
あとは足にペグを打つ穴があいてるのと
シェードの四つ角にロープがありますので
それを状況に応じてペグダウンすれば
完成
初めてやった僕でも、少し骨組みを広げるのと
シェードをかぶせるの手伝ってもらったけど
1人でもできる感じで、5分少々でできました。
1人でも10分はかからなく設置できる感じです。
キャンプ場についたらまずこいつを設置するのがオススメ！
キャンプってのは、夏場の日差しや
雨もありますので、到着したらまずコイツを
広げ、そこに荷物を運んだりしてから
準備していくとめちゃくちゃええはずです
（キャンプ初心者の僕がえらそうに言うて
みました）
キャンプ場にて、この下にポップアップテントやインナーテントを入れ、時短テント設営！
さらに今回は、夏場ってのもあり
このシェードの中に、海水浴やプールや
バーベキューで使える程度の網戸のついた
ポップアップテントを入れて
そこで一晩泊まってみました。
（ブルーシートやら、だいぶ貧乏くさく見えたやつは画像編集の消しゴムで雑に消されてますのでなんかテントの下あたり歪んでますけど、こんなイメージってことで）
強い雨でも大丈夫？豪雨で一晩使うと？？
うっすらした雨なら耐えれるやろ
って初心者ならではのあんまりなんも
知識ない考えでいどみましたけど
途中スマホで雨雲レーダーを見ると
真っ赤な雨雲がレーダーでやってくる！
ってのがわかり、このシェードの足を1番短く
下げて（この使い方は本来の使い方ではない
はずですので自己責任でよろしくお願いします）
横からの雨にもこれで耐えれるやろ、って
素人考えで夜を迎えました。
山なので雷ももうすぐそこでなってる！
怖い！そしてモーレツな雨！
どないなるんやろ、、
って雨音の中眠りにつきますと
朝は晴れてまして
無事何事もなく乗り切れました！
他のメーカーのタープテントってのと
迷いましたけど、Amazonの口コミをみると
「雨がタープにたまり重みで骨組みが折れました」とか「小雨で倒壊しました」とか、
え？倒壊？みたいなコメントをみて
こちらのコールマンにしましたけど
そんな大差ないやろ？大丈夫なんかなあ？
とか思いながら豪雨で一晩何事もなく
乗り切れたので、雨にも強いって思いました。
収納もこれまた簡単
収納するのも設置の逆にすすめていき
シェード部がしっかり乾いてから
ブルーシートやら敷物を畳んでいく要領で
たたんで、骨組みはサッと畳んで、収納カバー
を上からかぶせる感じで収納していくと
簡単に収納できました。
持ち運びも、まあ楽勝、もちろん骨組みがしっかりしてるので、軽いわけではない
収納サイズは 113×19×19cm 重さ13kg（Ｌサイズ）
持ち運びも、男性ならまあ楽勝
女性でも両方の持ち手を肩にかけて運べば
これまた大丈夫かと思いました。
タープ生地をポールとロープで張る
ヘクサタープの方が収納時コンパクトで
いろんな形にできたり自由度が高く
キャンプに慣れていけばゆくゆくは
そちらに行くのかもですが
特に見栄えなど気にしなければ
全然快適に過ごせるのでは
と思いました。
まとめ
夏場の日差しはもちろん、これから秋、冬、春
にも眩しさ軽減や、小雨にも対応でき
バーベキュー、ピクニック、フリーマーケット
みたいなシーンにも使いやすいかと思います。
もちろん今回の僕みたいに、このシェードの下
にポップアップテントや、インナーテントを建
てたり、コットのみ、なんならレジャーシート
だけで横からの風を全開に浴びながらのキャンプ
もありなのかもですね。
↓↓↓こんな色が出てるのー！カッコいい、、↓↓
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