エアコンが故障して買い替えに行った時に知った衝撃の事実、え?5℃!?
我が家のエアコンが10年経って故障しました。それでエアコンを家電量販店に買いに行きまして
エアコンやし実店舗で聞いた方がええやろ
って事で何軒か回ってる時ある店での話
僕「FUJITSUのんは安いですねえ」
店員さん「そうですねえ、まあ5℃ですからね、、」
僕「5℃?、、」
と、僕はその事聞き衝撃を受け
一瞬で過去のあの不快感を思い出しました。
我が家のリビングは20畳用くらいのでかいFUJITSUのエアコン
我が家のリビングは20畳用くらいのでかい
FUJITSUのエアコン
料理で火も使うしデカいに越した事ないやろ!
って大は小を兼ねる理論で買いました。
待望の息子が産まれたてからの
夜の2時間ごとのミルクや、オムツ換えたりに
備えて、もうリビングで寝よう、って事になり
奥さんと息子、僕と3人でリビングで2時間
ごとに起きてってやってたんですけど
どうもエアコンの温度設定が心地よくない
心地よくないってのは、夏なら、なんか
だいぶ不快な暑さになってからエアコンが
冷やし直してくれる
冬なら、寒いなあ、って思ってから、あっため
直してくれる
不快やなあってなる前に結局、自分で設定温度設定を強めにかえる
すると、寒くなりすぎる、暑くなりすぎる
って時がきます。
その柔らかい幸せな時間の中にあった
室内の温度の不快さを思い出し、すべての点と点がつながった瞬間でした。
設定温度に対して5℃差がつくと
設定温度に対して5℃差がつくと
またエアコンが動き出す
逆にゆうと5℃差がつくまで止まってる
28℃に設定してるなら32℃に暑くなってから
また28℃を目指してパワーを強める
逆に23℃に冷えてからまた28℃を目指して
パワーを強める
そんな仕様との事、、。
そんな話、生まれて初めて聞きましたし
誰からも聞いたことなく、ネットで見かけたり
もせず、そして今回そんな感じでネットで
調べてもそんな話をみつけられず、、
(って頑張って見つけろや!ってお思いかも
ですが、家電量販店の店員さんが言ってた
から一つの情報として、、)
信じるか信じないかはあなた次第
ってそんな類いの話ではないかもですが
我が家のFUJITSUエアコンはそんな感じで
不快になってからまた強めてくれる
寝てたら不快で目が覚めてから
強めてくれるそんな仕様に感じました。
なので、ちょうど買い替えを検討されてる方は
安いから、とかゆう理由ではなく、そこらへん
を想定して大丈夫ならFUJITSUのエアコンを、
それは大丈夫じゃないでおい!ってなら
FUJITSUじゃないエアコンを選んだら
いいと思います。
うちはそのFUJITSUのエアコンが故障して
三菱のエアコンに替えて、その不快さが
なくなりました。
他のメーカーはその店員さんが言うには
2℃とか3℃とか言うてました。
それなら不快さも少なそうですよね。
まとめ
買い替えのタイミングがまだの方は
エアコンの風よけやサーキュレーターで
快適に過ごして、次回の買い替えの時は
FUJITSUエアコン以外で、大きすぎない
やつを選んだらええ感じなはずですよ!
(FUJITSUが嫌いとかではなく、エアコンの
温度の5℃の仕様が不快に感じやすい、と思いました)
コメント