本を見てるだけじゃ脳が働いてなく
見てるふりをしてる事になってるかも
とにかく書く
とにかく書く書く
覚えたい事を
例えば単語
10回ほど書く
そして
覚えたか確認で何も見ずに
それを書けるかためす
それができたら1段階頭に染み込んでる
そして次の単語をまた
とにかく書く
そして何も見ずに書けるか
それが1段階染み込んだならまた
次の単語
それを10個ほどやったら
その1段階染み込んだ10個を
何も見ずに書く
全部できればオッケー
できなかったやつは
また同じ事をやり
少し他の事をやってから
覚えてるか確認
そうして脳みそに染み込ませていく
記憶ってのは
何度もやってると定着するそう
一度やった事を
少し経つとなだらかに忘れていき
また同じ事をやる
1日おき、2.3日おき、1週間置き
1ヶ月置き・・
と繰り返していくと間隔を広げても
忘れていく前に思い出し
そして
記憶にしっかり定着するそう
脳みそに染み込む
って事でしょ
でも勉強してて
なかなか脳みそに染み込まんでこれは
って苦手な所出てきません？
もちろんそれをも染み込ますのが勉強
猛勉強ってやつでしょ！
ってしっかりしてる人なら
そこを乗り越えていくんでしょけど
僕はなんとかその場をしのぎたい
要領よく人生を闊歩していきたい
そんなタイプ
脳みそに染み込まんやつは
もうあきらめる！
ほっとく！
もう知らん！
でも
テストでは
それは問題で出てくる
どうするか？
・・・
例えば
円周率3.1415926535
とか
そこまで覚えなあかんけど
全然脳みそに染み込まん！
とか
年号でも
1番いいと思うのは数学の公式
とにかくそこは苦手やな
ってやつは勉強せんと
ほっとく
他のなんとか戦っていける部分を勉強
そして
迎えた当日テスト直前
その脳みそに染み込まんかったやつを
本当の直前にテスト用紙が配られてきて
シャーペンを持って書き始めていい
ってその数分
数十秒？
脳みそに染み込んでないけど
なんとか脳みその近くに待機しといてくれ！
もうちょいでええねん！
みたいな
フードファイトをもしするとして
もう食べられへん
完全に食べられへん
でも
最後の一口、二口を無理やり口に詰め込み
ほっぺパンパンでもう吐きそう
でもそれの二口でクリア
そしてその状態のまますぐトイレへ
、、、
って感じ？
どんな感じ？？
まあそんな感じですよ
美しさゼロ
今後またそれをテストでされたら
覚えてるんかい！
って
言われたら覚えてないかも
でもその目の前のテストのクリア
与えられた仕事をこなしていく
手段は選ばないプロ
もちろんどこかにもともと書いておく
とかしたらカンニングでしょけど
テスト用紙がきてから
脳みそから、染み込んでないとしても
脳みそ周辺から出してきたメモ書き
テストの問題用紙の隅っこに猛スピードで
書き込み
脳みそから消える前に書き込み
それで
後でその問題が出てきたなら
それで対応
もう脳みそに染み込ませてるやつは
それで対応
完璧
パーフェクト
マーベラス
これは大人になってなんかの試験でも
使える
はずですよね？
違反じゃないですよね？
では
テスト
頑張ってきてくださいね！
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